和泉桂、岩本薫、木原音瀬、ひちわゆかの4人からなるユニット。大好きな木原さんが入っているので、小b連載時から気になっていました。
小bで連載されていた時から、誰がどのお話を書いたのか気になって気になってしょうがなかったのですが、ノベルスになったら誰が書いたか明かされるかと思ったらそうでなくて、かなりモヤモヤです(^^;
ノベルスになったらそれぞれ6回の物語に書き下ろしが入るのかと思ったら、小bで掲載された6回にまた更に別のお話が入るのですね。2段組だし読みがいがありました。
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感想
古代エジプトで愛し合う男の2人が犯した罪によって、その2人が現世まで罪を償うために転生し続けるというお話。その転生は小bでの連載は現世入れて4回だったのですが、ノベルスになったら更に追加されてるので一体何回???1巻2回なら4巻で現世入れて8回くらい?(追記:SASRAチラシ見たら7回ですね・・・)
その転生ごとのお話を4人の先生が各々書かれているのですが、どれを誰が書いたかは明かされてません。
2人に罪を犯させた少年はずっとそのまま生き続けて、時代を変え、場所を変え、転生してまた出逢って愛し合う2人の様子を見守る。そして、罪の宝玉「ラピスラズリ」もまた2人の元に必ず渡ってくる。転生した2人には、鷹が羽を広げた痣と、蓮の痣が身体のどかにあるのです。そして転生してまた愛し合う2人は、その罪ゆえか必ず悲恋に終わるんです。
そこが共通点で、物語は時を超え、場所を超え、進んでいきます。
プロローグ
アートディーラー・剛将(ごうしょう)×大学生・漣(れん)。
これから始まるお話のプロローグ。現世に生まれ変わった2人の出会いから始まりますが、プロローグなため「これからどうなるの?」ってとこで終わって、2人の関係がどうなるのかは分からないです。最後のエピローグで明らかになるのかな(エピローグは連載読まなかったので)。
第1回
BC1800年頃のエジプト。エジプトの若き王子アケトと、王に仕える神官セシェンの悲恋。
全てはここから始まってます。
小bの時の感想はこちら。(手抜きでスンマソ・・・)
第2回
古代中国。幼馴染だった鷹峻(おうしゅん)と紅蓮(こうれん)の悲恋。
昔、物乞いの子供だった鷹峻を唯一気にかけていた紅蓮。鷹峻が類稀なる才能で同じ学校に入ることになってから、紅蓮は黙っていなくなる。その後再会した2人だけど、鷹峻は美しい官吏になっており、紅蓮は細工師として才能はあるものの後ろ盾がなく出世できないでいた。
再会を喜ぶ鷹峻に素直になれない紅蓮。紅蓮は仕事仲間に出世のために鷹峻の後ろ盾を利用したらどうかと言われるが、紅蓮はそんなことはできない。でも自分がいくらがんばっても出世できない現実に、とうとう紅蓮は鷹峻の自分への想いを利用する。
鷹峻には腕に鷹の痣、紅蓮には顔に蓮の痣があります。ラピスラズリは薬売りが紅蓮に売ることになります。これには2人に罪を犯させた少年が出て来なかったなぁ。
ずっと無邪気に紅蓮を慕う鷹峻ですが、紅蓮は鷹峻に対して劣等感で素直になれず、出世のためにその想いを利用する。でも鷹峻は全て知っていて・・・。その様が痛々しいです。
鷹峻は病で盲目になり、官吏も辞めていなくなるのですが、鷹峻がいなくなって初めて、紅蓮は自分の鷹峻への想いに気づきます。
そしてまた再会して、今度は鷹峻のために尽くす紅蓮ですが、そんな幸せも長くは続かずで・・・。
やはり悲恋で終わる2人。最期の2Pは涙でした(;_\)切なかったけど、いいお話でした。
さて、このユニットで木原さん以外はろくに読んだことがないので、どれを誰が書いたかはよく分かりません(><)でもこの第2回は木原さんだったらいいなぁ〜と思ったり・・・。皆さんのレビューを回って考えてみたいと思います。さて2巻を読まなくては・・・。
今後も「Unit Vanilla」として他社も含め様々な企画があるようで、とても楽しみです(^^)
コメント
mikuさん こんばんは〜!
私は雑誌は読まなかったので新書になってから初読みでしたが、もうやめられないとまらない状態でしたよ〜ヾ(≧∇≦)ノ
木原さん以外の作家さんも読んでますので一応だいたいの見当はつけてみたのですが、Vanillaとして今後もたくさんの活動予定があるみたいですから担当を明らかにされることはないかもしれませんね〜。
むしろそうして欲しいような気もします(笑)
でも来月の3、4巻はもとより今後の活動がとっても楽しみなので、これからも注目していきたいですね♪(≧∀≦)
また後日TBに参りますのでよろしくお願いします〜♪
No:2256 2007/07/19 03:27 | ゆちゅらぶ♪ #-URL[ 編集 ]
こんにちは!mikuさん。
第2回は切ない物語でしたよねー。
去ってしまった(消滅?)鷹(ホルス)が、紅蓮の手によって復活できたんですねー。
伏線の回収ぶりにも感心してしまいました〜♪
実は、あのチャットのお陰で、この物語の二人の下履きに意識を集中して呼んでしまった私(笑)。
なんか、今のところ皆さん元々何も身に着けていらっしゃらなかったような?
(多分、端折られているんでしょうけど…)
次はmikuさんお待ち兼ねの江戸編が収録されてますし、来月も待ち遠しいですね。
それでは!
No:2257 2007/07/19 11:58 | tatsuki #-URL[ 編集 ]
mikuさん、こんばんは!
個人的にも脳内で祭が繰り広げられているSASRAですが(すみません)、新書化されて本当に嬉しいです。
アケトとセシェン、そしてティティが犯してしまった罪と嘘が、永きに渡って繰り返される。
事は良いのですが、最後のカップルに辿り着くまでが切なさの嵐で少々切ないですね。感情移入をしてしまうカップルが多く、一生を添い遂げられない事を目の当たりにする度に辛いです。
しかし、悲しさや辛さ、切なさを繰り返す事が、最終的なアケトとセシェン、ティティの解放にも繋がるので、良しとしなければなりませんね。
気付けばゴチャゴチャとコメントしてしまいましたが、切なさすらも魅力的なこのシリーズを書き下ろしありの新書で追える事が嬉しいです。書き下ろしが入る事によって、雑誌連載時とはまた違った楽しみがありますしね♪
ではでは、TBお返しさせて下さいね!
No:2258 2007/07/19 20:45 | ハスイ #MMIYU.WAURL[ 編集 ]
ゆちゅさんへ
こんばんは!
ゆちゅさんがやめられないかったの分かりますよ〜。実力波の4人ですもんね!なのに1巻で力尽きた私・・・○| ̄|_今日2巻読み終えました。
>Vanillaとして今後もたくさんの活動予定があるみたいですから担当を明らかにされることはないかもしれませんね〜。
むしろそうして欲しいような気もします(笑)
そうですね〜!そしてそれがユニットの売りのような気もしますので、このまま「これが木原さんかな〜」と思わせぶりにしてもらえるといいかなと思います。
来月の3、4巻もですが、他社さんの今後の活動も楽しみですね!また「これが木原さん?!」ってモヤモヤするんだわ・・・。
TBお待ちしています!
No:2260 2007/07/19 22:06 | miku #-URL[ 編集 ]
tatsukiさんへ
こんばんは!
第2回のお話は好みでした〜(^^)
>去ってしまった(消滅?)鷹(ホルス)が、紅蓮の手によって復活できたんですねー。
伏線の回収ぶりにも感心してしまいました〜♪
なるほど!tatsukiさんのレビューとコメントで気づきましたよ!どうも読み込みが足りない私です(^^;皆さんのレビューでいろいろと気づかされます。
>実は、あのチャットのお陰で、この物語の二人の下履きに意識を集中して呼んでしまった私(笑)。
tatsukiさんもとうとう褌萌えが来ましたね(違う!)!私もそこ注目して読みましたが、古代中国は下穿きはどんなんでしょうね(そこ?)。
来月はまた褌萌えしたいと思います!
No:2261 2007/07/19 22:11 | miku #-URL[ 編集 ]
ハスイさんへ
こんばんは!
一緒に祭りですね!わっしょい!
>最後のカップルに辿り着くまでが切なさの嵐で少々切ないですね。感情移入をしてしまうカップルが多く、一生を添い遂げられない事を目の当たりにする度に辛いです。
魅力的ですごい設定だとは思うのですが、やはりどれも終わりは切ないのがつらいですね。あと3話は切ないのかぁ(;_\)
ハスイさんおっしゃる通り、それがこの2人がいずれ救われる運命なら、これも試練かなと(読者的にも)。最後の転生・現代で救われれば・・・。
雑誌の新書化とはいえ、雑誌を読んでいても、全く新しいお話の書き下ろしがあったり、雑誌掲載時とイメージも変わって楽しめますよね!ほんとにすごい企画です。今後の活動もこのままがんばって欲しいですね〜!
TBありがとうございました!
No:2262 2007/07/19 22:16 | miku #-URL[ 編集 ]
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2007/07/19 | +synapse∞type-bee+ |
SASRA 第1巻
【内容紹介】金色の砂、灼熱の太陽。夢に見た砂漠へ旅立つ蓮は、怪しげなアートディーラー・剛将と出逢う。初対面なのに、なぜか彼と蓮だけが共有した、鷹の羽音の幻聴──それは遙かな昔に始まっていた、運命